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【JT(2914)】日本たばこ産業、2020年第2四半期決算、配当金受領【SBI証券】

圧倒的な高配当株として人気のJTより、中間配当金を受領しました。

決算を確認する前は、以下のような不安を抱えていました。

  • コロナ禍で売り上げは減少していないか(免税市場に影響はないか)
  • コロナによる減配はないか
  • 従業員(人材)の確保は出来ているか

そんな想いを抱えながら第2四半期決算を確認したところ、以下内容でしたので、ホールドを決めています。

  • コロナの影響:限定的
  • 株主還元:良好
  • キャッシュフロー:良好
  • 従業員の働きやすさ:良好

それでは、中間配当金と共に、2020年第2四半期決算内容を具体的に紹介していきます。

JT:中間配当金受領

  • 所有株数:200株
  • 1株当たりの配当金:77円
  • 税抜前配当金:15400円
  • 税抜後配当金:12272円

コロナ禍でも減配せず、予定通りの配当金でした。期末に関しても現状予定通り対応とのことで安心しています。年間で1株当たり154円となる予定です。(昨年度と同額)

JT:2020年第2四半期決算

株主還元について

コロナの影響が限定的なビジネスモデルであるが故でもありますが、コロナ禍でも株主に対する還元ペースを落とすことなく、配当を出している姿勢は株主にとって評価すべきポイントと思います。

成熟企業ではありますが、海外シェアの拡大が見込める可能性もあります。また、現状、配当利回り7.8%程度を推移しており、他社と比べ、株主還元は圧倒的です。

キャッシュ・フロー

  • 海外たばこ事業:増収増益
  • 営業活動によるキャッシュ・フロー:減少
  • 投資活動によるキャッシュ・フロー:減少
  • 財務活動によるキャッシュ・フロー:減少
  • 現金および現金同等物の増減額:増加

JTの中核を担う海外たばこ事業の調整後営業利益は前年同期比で27.3%増加しました。コロナ禍で免税市場の販売減少及び新興市場でのロックダウンによる需要減少により、販売数量の減少に追い込まれましたが、単価上昇効果により、増収増益となっています。

連結決算に関して、営業キャッシュ・フローは前年同期と比べ、減少しているものの、投資キャッシュ・フロー、財務キャッシュ・フローを抑えることで、フリーキャッシュ・フローが前年同期と比べ、増加しました。このあたりは経営のうまさが垣間見れます。経営のうまさは株主にとって安心材料です。

従業員の働きやすさ

売上の増加、株主還元があるのも全ては現場で働いている従業員の皆さまの努力があってこそだと思います。

従業員を大切にしない会社は売り上げに伸び悩む可能性がありますので、株主にとってもマイナスポイントです。

JTの場合、以下評価されています。

  • 健康経営優良法人ホワイト500に4年連続で認定
  • なでしこ銘柄2020に2年連続で選定

従業員の健康増進に寄与することのみならず、多様性(ダイバーシティ)の推進にも積極的に取り組んでいる姿勢は、従業員にとって働きやすい環境と言えます。

JT:懸念材料(配当性向が高すぎる件)

高配当のあまり配当性向が高くなっています。

2020年度は89.6%となる予定です。1株あたりの利益のほとんどを株主に還元していることになります。

ただ、心配はしていません。

  • 潤沢なキャッシュ・フローがあること
  • 安定的なフリーキャッシュ・フローがあること
  • 企業の安全性に問題ないこと

上記確保が出来ており、従業員の働きやすさも考慮に入れると、配当継続は可能と判断しています。

まとめ

JT、2020年第2四半期決算を確認すると、

  • コロナの影響:限定的
  • 株主還元:良好
  • キャッシュフロー:良好
  • 従業員の働きやすさ:良好

でした。

明日の家族のために。

ではでは。

JTの企業の安定性の評価に関しては、以下記事に纏めています。

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