楽天経済圏とは、
楽天市場、楽天カード、楽天証券、楽天銀行など、生活する上で必要なサービスを楽天サービスに纏めることで、楽天ポイントが貯まりやすくなり、お得に生活できることです。
楽天経済圏にするだけでお得ですが、よりお得に出来る方法があります。
それは、”楽天スーパーセール×5,0のつく日“を完成させることです。
この日に買い物すると、楽天経済圏でない方でも10%程度、ポイントがもらえる可能性があります。
明日はなんとその”楽天スーパーセール×5,0のつく日“です。
3か月に1度の”楽天スーパーセール×5,0のつく日“を活用することで、特に頑張ることなく、年間10万円ほどお得に生活できていますので、その実績を紹介すると共に、活用例を紹介したいと思います。
Table of Contents
楽天スーパーセール×5,0のつく日
楽天スーパーセール
楽天スーパーセールは楽天市場で年に4回(3,6,9,12月)の3ヶ月周期で開催されている目玉イベントです。
まとめ買いするには絶好のタイミングです。
その理由は、他のセールよりも安く買えて、しかもポイントがざくざく貯まる期間だからです。
実際のデータを見せた方が分かりやすいと思いますので、私の実例を公開します。(※3,6月のスーパーセール時のポイント抜粋です。私のみで奥さんのポイントは別にあります。)

まとめ買いするだけでこのくらい貯まります。まとめ買いのほとんどは、ふるさと納税です。
楽天ふるさと納税の手順に関しては、以下記事に纏めています。

ショップ買いまわりポイントとは?
楽天スーパーセールと同時に開催されるお買い物マラソンでもらえるポイントです。
”キャンペーン対象期間中に、1,000円(税込)以上の商品を複数のショップで購入すると、購入ショップ数に応じ、ポイント倍率が2倍、3倍と最大10倍まで増加し、購入した商品のポイントが最大10倍(通常ポイント1倍+特典ポイント9倍)になります。”

買いまわりの順番は問わず、購入した全ての商品にポイントが付与されます。
5,0のつく日
楽天市場の「5のつく日、0のつく日」ポイント5倍キャンペーンのことです。
毎月5の倍数の日(5日、10日、15日、20日、25日、30日)に開催されます。
驚くべきことは、楽天スーパーセールと5,0のつく日の併用が可能である点です。
私の実例を公開します。

ショップ買いまわりポイントとは別にポイント5倍が付与されています。とてもお得です。
2020年8月までの楽天ポイント推移

1月、4月、7月に楽天ポイントが多くなっています。この理由としてはふるさと納税を纏めて実施しているためです。その他の月は生活必需品や楽天西友で貯まっています。
決してせどりをやっているわけではありません。
2020年合計獲得ポイントは74215円となりました!
どんな商品を買っているか
<実際に活用しているもの>
- ふるさと納税
- 育児用品
- 生活用品
- 楽天西友
- 楽天証券
- 楽天でんき
になります。
楽天ふるさと納税、育児用品、楽天証券に関して、以下に記事にしていますので、良かったら覗いてください。
特に頑張らずに年間10万円のインパクト!
特に頑張ることなく、年間10万円ほどお得になっております。時間をかけることなく、ポイントを得られておりますので、費用対効果抜群です。
詳しい楽天経済圏活用事例に関しては、以下記事に纏めています。

毎月1万円程度の楽天ポイントの活用としては、楽天でんきで消費しています。
毎月必ず発生する固定費ですし、なにより、光熱費を無料にできることはとても快感です。
因みに我が家はオール電化ですので、光熱費は電気代のみです。光熱費無料のインパクトはとても有難いです。
楽天ポイントの活用がまだの方は是非活用することをお勧めします。
明日の家族のために。
ではでは。